RED 19 (19) (アッパーズKC)村枝 賢一 / / 講談社
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アメリカ開拓後の原住民と開拓民の対立を描いた西部活劇。
開拓民に一族を皆殺しにされた男"RED"の復讐を中心に、
さまざまな思いを抱えた渡米人たちが、
それぞれの生きる意味を求めて、
信念を貫いて闘うさまに読んでいて胸が熱くなりました。
人種とか、宗教とか、
誰かが勝手に決めた『枠』が、
自分を守ったり、裏切ったり。
生きることの理由は、きっと人それぞれだからこそ、
相反する生き方を理解しあう努力がなければ、
共存などできないのだと思います。
村枝賢一さんの作品はどれも熱くて人間味があって大好きだけど、
その中でもこの作品は傑作です。
全19巻。